あっという間の三が日。
前回のブログからひと月近くも書かず、すっかり書かないのが日常になってしまった、、、。
大晦日には、早く見に行きたくて仕方がなかった映画「すずめの戸締り」をやっと見に行くことができた。
夫と次女は早々と見に行き、私と長女はなかなか行けずにいたのだけれど、2022年最後の日に見れたのも、おおいに意味があったなあと思う。
翌日、元旦となり長女から
「2022年、お母さんは戸締りをした年だったね」
これは、私が長年やってきたお店を閉じたことを指しているのだけど、
いろんな意味において、言われて嬉しかった。
しっかり戸締りをして
新年を迎えらたことが本当に嬉しい。
今年もどうぞよろしくお願いいたします♪